電話番号

よくある質問

Q.1

年収が以前より低くなってしまったのですが、借り換えはできますか?

Answer

住宅ローン借り換え時の審査では、返済負担率がチェックされます。返済負担率は
「年間返済額÷年収×100%」で求めることができ、年収によってこの返済負担率の
上限が各金融機関で決められています。
多くは25~40%を上限としているようなので、参考にされてはいかがでしょうか。

Q.2

過去にローンの延滞があった場合は、借り換えが難しくなりますか?

Answer

一般的に3ヶ月以上返済を延滞した場合、一定期間、個人情報信用機関に金融事故として登録されます。
その情報の記録が一定期間を過ぎて抹消されるまでは、借り換えは難しいのではないでしょうか。

Q.3

住宅ローンの借り換えをして有利になるのはどんな場合ですか?

Answer

住宅ローンの借り換えによって有利になる条件は、借り入れ残高が1,000万円以上で支払残期間が10年以上、また0.7~1.0%以上金利差のあるものに借り換えた場合だと言われています。しかし借り換えの際には諸費用が必要になりますので、こうしたコストが借り換えで発生する利益を越えないかどうかを確認しなければなりません。

Q.4

住宅ローンを借り換えした場合、現在適用されている住宅ローン減税はどうなりますか?

Answer

住宅ローン減税対象の住宅ローンの借り換えについては、住宅減税の対象となります。
ただし、借り換えの手続き時にかかった諸費用に関しては、減税の対象にはなりません。

Q.5

住宅ローンを何から手をつけていいのやら、困っています。

Answer

住宅ローンに関する手順は購入形態によって、必要な手順は異なってきます。
無料相談を受けていただければ、ケーズコンサルタントが「いつまでに、どんな手順を、どこに対して、どのようにおこなえばよいか」アドバイスさせていただきます。また、その後正式にお申込みいただければ、お客様に代わって、手続きを代行させていただきますのでご安心ください。

Q.6

資金計画から相談したいのですが、費用はいくら位かかりますか?

Answer

初回の相談は無料です。まず、将来における家庭全体の収入や支出、貯蓄残高の推移を予想できる
ライフプラン(キャッシュフロー表)を作るのがベストです。
この作成にかかる費用は3万円~5万円程度です。
このご提案をご覧いただいた後に正式なお申込みとなり、そこから費用(報酬)が発生します。

Q.7

相談はどのようにしたらよいのでしょう?

Answer

無料相談は予約制となっております。まずは、電話・メールでお問合せいただき、都合の良い日をお知らせください。
また、相談の場所をお選びいただけます。

Q.8

相談に伺う際に用意していくものはありますか?

Answer

新規購入の場合は、具体的に購入物件を決定している場合には物件資料(チラシやパンフレットなど)を
ご用意ください。
借り換えの場合は、返済計画表をご用意下さい。
詳しくは、ご相談のご予約の際に詳しくご説明いたしますのでご安心ください。

Q.9

ケーズコンサルタントを利用すると費用は節約できるのですか?

Answer

ケーズコンサルタントでのご契約により、銀行へ個人や業者提携ローン依頼した場合と比べ、総支払い額を大幅に削減できます。

Q.10

費用はいくらぐらいかかりますか?

Answer

基本的にはお客様負担はありません。

Q.11

融資実行後にも相談に乗ってもらえますか?

Answer

ご返済終了までサポートさせていただきます。住宅ローンの返済が始まった後もご安心ください。

Q.12

どうすれば住宅ローン金利を下げられますか?

Answer

現在の金融機関で弊社担当者が交渉して金利を下げてもらう方法と、他の金融機関に移す方法があります。お客様の希望を優先しつつ、個々のお客様の事情を考慮して最善の方法で進めてまいります。
現在では他の金融機関に移す(借換える)方法が主流となっています。

Q.13

住宅ローンの借り替えとはなんですか?

Answer

住宅ローンの借換えとは、現在借入れをしてる住宅ローンを低金利の(利息が少ない)金融機関に移すことです。住宅ローンの見直しと表現される場合もあります。
住宅金融支援機構の調査では、借換えを行った方の53.2%の方が住宅ローンを組んで5年以内に見直しており、10年目までに借換えを行った方は83.7%にものぼります。

Q.14

住宅ローンを借換えると、どうなるのですか?

Answer

現在よりも低金利の金融機関へ借え換えることで利息が減り、ローンの支払額を1か月あたり数万円軽減する事が可能です。総支払額では数百万円単位で軽減できる場合がほとんどです。

Q.15

どこの金融機関で借換えるのですか?

Answer

お客様がお住まいの地域やローン等の状況に応じて国内金融機関をご提案させて頂きます。
もちろん、お客様のご希望の金融機関をご指定頂く事も可能です。

Q.16

固定金利・変動金利など選択できますか?

Answer

もちろん可能です。お客様の希望に沿った形で借り換えを行っていきます。

Q.17

借換えを行おうとしたのですが、銀行の審査に通りませんでした。

Answer

一度ご相談下さい。審査に不安や失敗がある方でも、弊社で借換えできた事例はあります。

Q.18

金融機関に相談するのと、モーゲージプランナーに依頼するのではなにが違いますか?

Answer

金融機関とお客様の間には、利益が相反する事項が多いのが実情です。金融機関は利息が収益源ですので、できるだけ高い金利で貸したいのが本音なのです。
よって、そもそもお客様が金融機関に相談すること自体おかしな話なのです。
尚、アメリカでは住宅ローンを新規で組むときは元より、見直す際にも住宅ローンアドバイザーといった専門家が間に入って交渉するのが当然となっております。
そうしないとお客様の知識不足から不当な住宅ローンを組まされてしまう場合があるからです。
心当たりがある方も多いのではないでしょうか?当面低金利が続くと言われているのに、金融機関が勧めるままに10年固定などを選択し、低金利の利益を享受できてない方も多いかと思われます。

Q.19

新築したばかり、借換えたばかりですけど大丈夫ですか?

Answer

是非ご相談ください。支払額が下がる可能性があるのかシミュレーションさせて頂きます。

Q.20

借換えをすると、どの位金利が変わりますか?

Answer

一般的に「借換え効果がでる」とされている金利差は0.5%以上です。
現在の金利水準は変動で1%前後、固定でも1.5%前後です。つまり現在、1.5%~2%以上の金利で
住宅ローンを支払っている方は、住宅ローンの支払額が下がる可能性があります。
住宅金融支援機構の調査でも、借換えを行った70.7%の方が「金利が0.5%以上削減できた」という
調査報告が発表されています。金利は借入れている金額や返済期間にもよりますが、
0.5%増えると返済額が300万円増えるとされています。
つまり1%金利が下がれば600万円の削減となり、1年~2年分の年収相当が削減できます。

Q.21

借換えをお任せするのに料金はかかりますか?

Answer

借換えの際に発生する費用や手数料は一切頂いておりません。ご相談や書類作成など借り換え業務のすべてを一切費用を頂かずに行います。(公的書類の取得のみ実費(4,000円ぐらい)を頂いています。)

メールはこちら
住宅ローンの無料相談・お問い合わせ

無料保険相談の申込み

会社概要

住宅ローンアドバイザー

モーゲージ・ブローカーとの違い

ファイナンシャルプランナー

FP関連リンク集

個人情報保護

Copyright © オススメ保険選び・活用方法 in 名古屋 produced by ケーズコンサルタント. All Rights Reserved.